


・SDR運用が可能…データと音声、両方のVOX回路を搭載してパソコンによるSSTVやPSK31などのサードパーティ製データ通信ソフトに即応
簡単な接続ケーブルでパソコンと接続、フリーウエアのソフトを使って運用するSDRモードは本体に搭載されていないスペアナ機能、任意の幅に設定できるDSP処理のナローフィルタ、帯域録音などを可能にします。
・フロントパネルのセパレート運用が可能。
・電子キーにも対応…本格的CW運用機能フルブレークイン機能に加え、キーイングスピードに応じ自動的にディレータイムが追従するするオートモードと、7段階のディレータイムが選べるセミブレークイン機能を搭載。
長波から短波帯をカバーするゼネラルカバレッジ受信 / 運用設定まで記憶、アルファニューメリック表示も可能な600chのメモリー / 多彩なスキャン、タイムモードではスケルチ開放でも動作 / トークパワーをアップするスピーチコンプレッサー/ RIT/TXITとRFゲイン調整 / ダイヤルキーロック / 液晶ディマー / A/BデュアルVFO / スプリット運用 / メモリー→VFO転送機能 / チルトアップスタンド付き / リニアアンプ用端子(ALCリレー) / 3段階の送信出力切替 / CTCSSエンコード付きで29MHz FMレピーター対応